カピバラでもできる!失敗上等の婚活日記

「婚活って、何から始めたらいいの?」「モテたことないから結婚なんてムリ!」「婚活してみたけど、出会いがなかった。もうあきらめよう」そんな気持ちになるのはよくわかります。私もそうだったから。でも、ちょっと待って!もうちょっとだけ、がんばってみようよ。

婚活のトレンド! 失敗から学んだ“ファッションで勝つ方法

こんにちは、皆さん!

婚活パーティーでのファッション選びって、案外悩ましいですよね。

婚活初心者の頃、私はファッションで失敗の連続でした。

そこで、婚活パーティーでのファッションについての学びと、成功への近道をシェアしますね。

失敗からの気づき

最初の婚活パーティーでは、スーツを着ていきました。

  • 婚活の知識もない
  • パーティーに行ったこともない
  • ファッションにも疎い

そんな私にとって、スーツしか思い浮かばなかったわけです。

 

ところが、いざパーティー会場に行ってみると、

他の参加者はみんなカジュアルな服装だったんです。

 

結果、浮いてしまって、なんだか緊張感だけが漂う場面に。

その後、何度かお見合いパーティーなどに参加したのですが

スーツ姿の人を見かけることはありませんでした。

もちろん、私も、スーツで行くことはありませんでした。

 

オススメのスタイリング術

その後、婚活のアドバイザーさんや雑誌の記事を参考に、男性なら清潔感のあるネイビー系が良いと知りました。

試しにネイビーブルーをベースに服装を選びました。

・婚活の写真

・相手の女性にはじめて会うときの服装

すべてネイビーをベースにしました。

 

すると、お相手の女性から徐々に良い反応を得ることができるようになりました。

 

ちょうど良いフォーマルさとリラックス感のバランスって、結構大事だなって感じましたね。

まとめ

婚活パーティーでのファッション選び、悩みますよね。

残念ながら、スーツは辞めた方が良い!です。

カジュアルさも考える必要があるんです。

男性ならネイビー系の一択と考えて良いです。

清潔感がありながらも、相手にリラックス感を与えられるのが魅力です。

 

婚活は第一印象が大事。

ファッションに気を使いながらも、自分らしさを大切にして、理想の相手と素敵な出会いをつかんでくださいね。

成功を祈っています!

素敵な出会いの第一歩!あなたらしい魅力が光る婚活プロフィールのつくり方

はじめに

こんにちは、素敵な出会いを求めている30代の皆さん!

婚活プロフィールって、どれだけ自分を魅力的に見せるかがカギですよね。

そこで、好意を引くプロフィールのポイントをお伝えします♪

 

1. 自己紹介はシンプルに、でも具体的に

最初の自己紹介はシンプルでいいんです。

趣味や仕事、将来の夢などをざっくりと。

でもね、できるだけ具体的な情報を盛り込むと相手も「この人、面白そう!」って気になるんですよ。

 

2. ポジティブなエネルギーを全開でアピール

あなたのプロフィールは、ポジティブなエネルギーでいっぱいにしましょう。

過去よりも未来の夢や期待をアピールすると、相手に「一緒にいて楽しそう!」と思ってもらえますよ。

 

3. 興味を引く趣味や特技をアピール

あなたの趣味や特技は、共通の興味を持つ相手との共感ポイントになります。

ちょっと変わった趣味も、それがあなたの個性を引き立てるんです。

ただし、無理にアピールしすぎないように気を付けましょう。

 

4. 理想のパートナーへの期待をさりげなく述べる

将来のパートナーに求める理想や期待を、さりげなくプロフィールに盛り込むと素敵です。

ただし、あまりにも詳細すぎず、相手にイメージを膨らませやすい表現を心がけましょう。

 

5. 写真選びにこだわって

最後に、プロフィール写真は本当に大事。

笑顔が素敵なもの、自然体なものがオススメ。

清潔感も大切だから、最新の写真を選びましょう。

 

まとめ

出会いは第一印象がとっても大切!

シンプルで具体的な自己紹介、ポジティブなエネルギーのアピール、趣味や特技のアピール、理想のパートナーへの期待、そして素敵な写真選びが成功の鍵です。

あなたの魅力が満載のプロフィールで、素敵な出会いを引き寄せましょう♪

 

30代独身の8割が感じる「婚活の壁」の6つのホンネと対策

「結婚したい。でもなぜかうまくいかない...」

30代半ばに差し掛かった独身男女の本音です。

もちろん、かつての私もその1人でした。

 

仕事も私生活も充実しているはずなのに、なぜ婚活は思うように進まないのでしょう。

 

「婚活の壁」の本当の理由を探りました。 

仕事が忙しいことも、条件が高いことも、そう大きな要因ではないことが分かりました。

 

本当の問題は、ずっと以前から自分の中にあったのです。

 

この記事を読めば、あなたの婚活の行き詰まりの理由が見えてくるはず。

乗り越えるためのヒントが得られるかも。

 

30代独身の8割が感じる「婚活の壁」

 

1. 仕事やプライベートで忙しく、出会いの機会が限られている

30代になると仕事上の責任が増え、仕事もプライベートも忙しくなりがちです。

そのため、新しい人と出会う機会を作るのが難しくなってきます。

 

限られた休日も家事や私的な用事に時間が取られ、人と会うゆとりがなくなることも。

 

出会いのチャンスは日常のどこにでもあるはずですが、生活のペースが忙しすぎるとそれに気づけなくなってしまいます。

 

忙しさゆえに出会いが限られていることを理由にせず、工夫と努力で解決するキッカケを作ることが大切だと思います。

 

2. 結婚観が固まり、理想の相手を見つけるのが困難に 

結婚したいと考える年齢になると、自然と結婚の条件や理想のパートナー像が明確になってきます。

 

例えば、価値観が合うこと、経済力があること、子育てができることなど、自分が大切にする条件が固まってきます。

 

一方で、ある程度の年齢になると妥協することが難しくなり、理想の条件を全て備えた相手を探すのが難しくなってきます。

 

結婚したい意欲はあるものの、容易には理想の相手に巡り会えないのが現実です。

 

この「理想」と「現実」のギャップに悩む人は多いのではないでしょうか。

 

条件を満たす相手を探すことも大切ですが、出会った人の長所を見つめる柔軟性も必要だと思います。

 

理想のすべてがそろう人は稀で、大切なのは相手との関係性を育んでいく努力ではないかと考えます。

 

柔軟な姿勢が理想的なパートナーに出会う可能性を広げてくれるはずです。

 

 

3. 過去の失敗から新しい関係を築くのが怖い

過去の恋愛や結婚でつまずいたことがあると、新しい関係に対する不安や心配が浮かび上がることも。

 

そのため、前向きに出会いを広げることができない状況に陥りがちです。

 

例えば、過去の相手との関係がうまくいかなかった経験から、「自分には合う相手がいないのでは」「失敗するのでは」と、つい不安を抱えてしまうことも。

 

過去の経験からくる負の感情や恐れが、新しい人との出会いを閉ざしてしまう原因にもなりかねません。

 

こうした過去のトラウマを克服するには、自分を信じる力を取り戻すことが大切です。

 

カウンセリングやセミナーなどを活用して、前向きな心構えを取り戻すことが必要な場合もあるかもしれません。

 

過去にとらわれすぎず、今この瞬間を大切に、一歩前に踏み出す勇気を持つことが新しい恋への扉を開く鍵となるはずです。

 
4. 友人の結婚話に励まされる一方で焦りを感じる

友人の結婚報告には心から喜びつつ、自分が結婚できない現実に焦りを感じることもありますよね。

 

友人の結婚は自分にとっても励みになるはずですが、比較してしまう心理が働き、むしろ自分の状況に対するストレスを感じてしまうことがあるのです。

 

この焦りを乗り越えるには、友人の幸せだけを想う心を持ち続け、自分のペースで結婚に向かうことが大切です。

友人の結婚生活を間近で見ることで、むしろ自分が望む結婚の姿が明確になることもあるでしょう。

 

友人の結婚を自分の焦りにつなげるのではなく、自分の結婚のビジョンをより明確にする機会として活用していくのが賢い婚活の進め方ではないでしょうか。

 
5. 自分に自信が持てず、アピールが下手なことがネックに

婚活では、相手に自分の魅力を積極的にアピールすることが重要です。


しかし、自信がないとうまくアピールできずに、婚活が思うように進まないことがあります。

 

例えば、相手からの関心や質問に答える際に、自分の長所や良さを言葉で表現することが苦手な人がいます。
自分を褒めるのが恥ずかしくて、控えめな回答になってしまうのです。

 

また、自分の容姿や経済力などにコンプレックスを感じている人は、その部分を隠そうとして相手との距離を置いてしまうことも。

 

このような場合、自分への肯定感や自信を高めることが必要不可欠です。


自分らしさを積極的に受け入れられるようになることが大切です。


それが自ずと相手へのアピール力を高めてくれるはずです。

 

 

6. 周囲の期待に応えるプレッシャーがストレスになる

結婚に関する周囲の期待に応えようとするプレッシャーがストレスになる点について補足します。

 

親や友人、同僚などから、「いつ結婚するの?」「彼氏はいるの?」など結婚を促す声をかけられることがあると思います。

 

その期待に応えようと必死に婚活に励むあまり、自分のペースを無視したり、本当は合っていない相手と付き合ったりすることもあります。

 

また、結果が出ないことへの焦りから、婚活の場にプレッシャーを感じ続けている状態はストレスが大きく、むしろ行動力を奪うことにもなりかねません。

 

この場合は、まずは周囲の期待とは切り離し、自分自身の考えるペースで婚活に取り組むことが大切です。

結婚は自分の人生設計の中での選択のひとつであり、周囲の期待に惑わされすぎないことが肝要です。

 

自分らしくいられる関係を目指すことを優先し、周囲のプレッシャーをできるだけ気にしないで前向きに取り組む姿勢が必要ではないでしょうか。

 

 

まとめ

ここで紹介した6つの「婚活の壁」は、実は自分の内面の問題だった、ということです。

婚活が思うように進まない理由を外的要因にするのではなく、自分の心の中に原因があることに気づくことが大切。

 

忙しさや条件のハードルを恐れるあまり、新しい出会いのチャンスを逃してはいないか。

過去のトラウマにとらわれず、今を生きる力を取り戻すこと。

自分への肯定感を高め、自信を持って自分らしさを発信すること。

そして周囲の期待に流されず、自分のペースで婚活を楽しむことがカギとなるはずです。

 

婚活の行き詰まりを乗り越え、理想のパートナーに出会うためには、自分の内面の壁を取り除くことから始めましょう。

 

結婚願望はあるのに行動できないあなたへ、小さな一歩から始める婚活法

結婚願望はあるのに行動できない人へのアドバイス

結婚したいと思っていながらもなかなか婚活ができない理由のトップ3は、

  • 異性とのコミュニケーションが苦手
  • 自分に自信が持てない
  • 葛藤する気持ちが障壁になる

ことだと思います。

 

「行動できないタイプ」の特徴として、

  1. 婚活イベントの申し込みに踏み切れない
  2. SNSでのプロフィール作成が進まない
  3. 実際の面会があるとキャンセルしてしまう

といったことがあげられます。

 

そういった場合、まずは小さな一歩から始めることが大切です。

友人と一緒に婚活パーティーに参加したり、SNSを使って婚活仲間を見つけたりするのがオススメ。

プロのアドバイスを聞くのも手です。

 

楽しく続けられるよう、異性との出会いだけでなく自己研鑽の機会と捉えること。

少しずつでも経験を積み重ね、プレッシャーを感じすぎないことがポイントだと思います。

 

ゆるやかにスタートし、自分のペースで婚活をステップアップしていけば、行動できない自分を変えられるはずです。

挑戦する勇気を持って前向きに取り組みましょう。

 

初めての婚活パーティーで失敗しないための3つの鉄則

初めての婚活パーティーで失敗しないための選び方3つのポイント

婚活パーティーに参加したことがある方は少ないと思います。

初めて参加するには不安もあるでしょう。

 

でも大丈夫、ここで紹介する3つのポイントを押さえれば、楽しく出会いのチャンスをつかめます!

ポイント1 :  体験型や交流型のパーティーを選ぶ

単に参加者が会場に集まって自己紹介するだけのパーティー形式では、なかなか積極的に関わり合うことが難しくなりがち。

 

そこでオススメなのが、料理教室やゲーム、収穫体験などを通じて交流できる体験型パーティーです。

 

一緒に何かを楽しむことで打ち解けやすく、会話も弾みます。

 

ポイント2 :  50人以上の大規模パーティーを探す

参加者が10人や20人といった小規模パーティーだと、条件に合う人がいる可能性が低下します。

 

できるだけたくさんの出会いのチャンスをつかむためには、50人以上の大規模パーティーがおすすめ。

 

年齢層も広いほうが選択肢が広がります。

 

ポイント3 :  安心できる主催者を選ぶ

婚活パーティーの主催は公的機関が望ましいでしょう。

 

都道府県や商工会議所、結婚相談所などが主催するパーティーであれば、安心感があります。

 

以上のポイントを押さえて、あなたらしい出会いを楽しみにしましょう。

 

初めての婚活パーティーの不安を乗り越えて、幸せな未来が待っています!

婚活パートナー選びの鉄則!!必須条件と譲れる条件の整理術

婚活で理想のパートナーを見つけるには、

・必須条件

・譲れる条件

の整理が欠かせません。

ここでは、条件選びの鉄則を3ステップでご説明します。

 

(1)自分が本当に大切にする価値観は何かを考える

仕事観、家族観、人生観など自分の中核となる価値観を明確化しましょう。これが必須条件となります。

 

(2)学歴や職業、収入などは譲れる条件と位置づける

社会通念上重要視されがちですが、自分の価値観と直接関係ない項目は譲れる条件と捉える癖をつけることが大切です。

 

(3)ライフスタイルが合うかも確認する

価値観が合致しても生活パターンが合わないと困ります。趣味や休日の過ごし方なども整合性を見極めるポイントになります。

 

必須条件と譲れる条件の絶妙なバランスを考えることで、自分にぴったりのパートナー選びが可能になります。ぜひ参考にしてみてください。

婚活条件をリセット! 本当に求めるパートナー像を見つめなおす

婚活で理想のパートナーに出会えない...

その原因の一つが、自分の条件設定の甘さかもしれません。

ここでは、婚活条件をリセットする3つのポイントをご紹介します。

条件を見直すことで、自分にぴったりの相手との出会いが期待できるはずです。

 

(1)必須条件と希望条件を分ける

収入や職業、学歴などは必須条件でしょうか。むしろ価値観や性格の一致を優先した方がいいでしょう。必須条件と希望条件を整理しましょう。

 

(2)内面重視にシフトする 

相手の内面や人格こそが大切です。

優しさや思いやりといった人柄を第一条件に考え直すことをおすすめします。

 

(3)自分の生き方との整合性を考える

理想の条件だが自分のライフスタイルと合わないものがあれば修正しましょう。

自分らしい生き方と相手の条件は両立可能かどうか確認し合わせるのがポイントです。

 

条件を柔軟に見直すことで、自分に合ったパートナー像が見えてきます。

婚活の成功は自分定義から!

条件のリセットをぜひ試してみて下さい。